焼肉といえば、日本でも知らない人は居ないほどに定着していますが、如何せん、焼肉=脂っこいもの。太ってしまう。というイメージが定着しているような気がします。しかし、チョット間って下さい。実は、食べ方によっては焼肉はヘルシーメニューになっちゃうかもしれないんですよ。なぜなら、焼肉の本場は韓国の肥満率は、経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も低いんですから。
では、なぜ焼肉をバクバク食べてる韓国の人たちの肥満率が低いのでしょうか。その理由は、焼肉の食べ方に有ったんです!その秘密とは・・・韓国では焼肉をするときに「肉には倍以上の野菜」を食べる!!ということに有ったんです。上記のOECDの研究発表でも、肥満率が低い理由は、野菜・果物の摂取量の多さにあると発表されています。
では、それを踏まえて日本での焼肉の食べ方を考えてみましょう。多くの人が、付け合わせ程度にしか野菜を食べることは有りませんよね。
野菜の中にこそヘルシー焼肉の極意が隠されているのにです。さぁ、ココまで読んでくれたアナタは、もう、本場韓国のヘルシー焼肉の極意を知りたくなっているはずです。あとは、一気にこの極意書を読んじゃってください!
本場韓国に学ぶヘルシー焼肉の極意!
ヘルシー焼肉の極意を実践するときに使える代表的なメニューをご紹介。
キムチ

まずは、焼肉で野菜といえばキムチです。キムチには、ヘルシー焼肉に欠かせない成分が二つ含まれています。まず、第一の成分は、ご存じカプサイシン。辛みの元になっているヤツです。
焼肉と一緒にキムチを食べると、摂りすぎてしまった脂肪を減らすのに一役買ってくれます。
第二の成分は、乳酸菌です。キムチに含まれる乳酸菌が、腸の働きを妨げる悪玉菌の攻撃を最小限に抑えてくれるのです。
考えてみれば、キムチも韓国が本場です。焼肉とキムチを一緒に食べることがヘルシー焼肉の極意だというのも納得ですね。
ナムル

ナムルもキムチ同様、韓国の代表的な野菜料理の一つで、焼肉を食べに行けば、必ずと言っていいほど、付け合わせとして出されるモノです。
ホウレンソウ、大豆もやし、ゼンマイなど、多くの野菜を盛り合わせた料理ですから、当然ヘルシー焼肉に欠かせないメニューの一つでもあります。
まず、第一にナムルはビタミン・ミネラルの宝庫だと言われています。ホウレンソウには、ビタミンCや鉄分、大豆もやしには、カリウムや亜鉛、ゼンマイにはカロチンなどがタップリ含まれているのです。
そしてなんと言っても、ナムルに含まれる野菜には食物繊維非常に豊富なのです!日本人は欧米人に比べて腸が長いという弱みがありますから、焼肉と一緒に食物繊維を多く摂ることが大事になってきます。
ニンニク

焼肉といえばニンニク、韓国といえばニンニクというほど韓国料理には無くてはならない食材。このニンニクには、肉に含まれるビタミンB1の吸収力をアップさせるという働きがあるそうです。しかも、成分というよりは、臭いに秘密が有るそうです。
ニンニクは美味しいけど、アノ匂いがなぁって思われがちですが、ニンニクの香ばしい匂いにこそ秘密があったんですね。細かく言うともっと難しい解説が必要になってしまうので割愛しますが、ニンニクはヘルシー焼肉には欠かせない重要な食材だと言えます。
◇ホルモン◇

香ばしく焼き上げたお肉を新鮮なサンチュに包んで食べる。韓国では当たり前の食べ方ですが、日本ではあくまでもオプション的な食べ方でしか有りませんね。
サンチュにはβカロチンやビタミンCが豊富に含まれています。本場韓国では肉だけでなく刺身もサンチュで包んで食べるそうです。それほど、食生活に根づいた野菜だと言うことです。
韓国料理屋さんにいくと、お肉と一緒に、青唐辛子やニンニク、味噌などもサンチェに巻いて食べたりしますよね。秀苑でも、キムチや、味噌、ニンニクなどを使って自分好みの味にチャレンジしてみてくださいね!

